雨漏り修繕
雨漏りでお困りの方は私たちにお任せください!
雨漏りの原因は建物の経年劣化が主たるものでしたが、近年は新しい建物でも報告が相次いでいます。
私たちは雨漏り修繕のプロとして、お客様の悩みを解決します!
雨漏り修繕に自信があるワケ
私たちは、雨漏り鑑定士と雨もり119のダブルの武器で雨漏りを解決します。
ここ数年、大型台風やゲリラ豪雨など毎年のように雨による被害が大きな問題となっています。
同時に、雨漏りに見舞われる方も増えているようです。
「雨漏りくらいすぐ直るでしょ?」「穴が開いてるところを塞ぐだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、そう簡単なものではないのが雨漏り。
なかには、何度点検してもらっても原因が特定できなかったという方も少なくありません。
例えば、雨漏りは屋根に原因があると考えがちです。
しかし屋根以外にも、外壁の水漏れが原因だったり、建物の設計に問題があったりと、想像以上に原因特定は難しいものなんです。
原因が特定できても修理に困難を極める場合もあります。
そこで私たちの武器である、雨漏り鑑定士による知識力、雨もり119による情報収集力・技術力が効果を発揮するわけです。
雨漏りにお悩みの方は、お気軽にご相談ください!
信頼の証「雨漏り鑑定士」
雨漏り鑑定士とは、雨漏りのメカニズムなどさまざまな知識が求められる試験に合格した人だけが名乗ることのできる雨漏り対策のスペシャリスト。
従来、雨漏りが発生する建物は経年劣化によるものが多数を占めていましたが、近年は新築の建物でも雨漏りが頻発しています。
建物は、各種専門家たちの知識・技術の塊であるはずなのに、雨漏りする家が増え続けているのはなぜか。
建物の構造の複雑化に反して、雨漏りさせないための専門知識が一般的な資格では対応しきれていないからです。
こうした背景を鑑み、雨漏り鑑定士という資格が創設されました。
受験資格(対象)
- 20歳以上の日本国籍を有する者で、建設業または不動産業での実務経験を3年以上有する者
- 建築士、宅地建物取引主任者の資格を有する者
試験内容
適正な雨漏り鑑定の方法を身につけ、あるいは雨漏りトラブルを未然に防ぐ知識と技量を有するかを判定するもの。
試験は、建築工事およびリフォーム工事などに携わる人を対象として構成され、建物の基礎知識、雨漏り鑑定の実務、関連法規などから出題。
引用:一般社団法人 雨漏り鑑定士協会
建物の基本的な知識から対策の仕方、法規まで網羅することで複雑な雨漏りのメカニズムを理解・特定し、未然に防止、あるいは対策を講じることが可能になります。
雨漏り対策のプロ集団「雨もり119」
260,000棟以上を調査・施工してきたなかで、解決率100%、再発事例0件という驚異的な実績を誇る雨漏り対策のプロ集団である雨もり119。
「今まで何度点検してもらっても直らなかったのに……」という方も世の中にはいらっしゃる中で、なぜ雨もり119は解決率100%を実現できたのでしょう。
いちばんの理由は、「原因がわかるまで修理工事をしない」という点。
なかなか解決できなかった雨漏りの多くは、「〇〇だろう」という憶測から修理工事を行っていたからです。
雨もり119は、雨漏りに真っ向から立ち向かう集団です。
雨漏りの原因を特定するために情報交換や技術力の向上など、日夜取り組んでいます。
その一部をご紹介。
雨漏り診断技術をマニュアル化
雨漏りの原因は多岐にわたり、一般には診断する技術をマニュアル化するのは難しいとされてきました。
雨もり119では、10年を費やして雨漏り診断技術のマニュアル化に成功。
加盟店はマニュアルに沿って調査・工事を行うので、一定の技術が全国各地で提供できるようになりました。
研修会の定期開催で技術力をアップデート
雨もり119は40の都道府県に加盟店を持つ団体。
定期的に研修会を開催しており、診断技術を共有することで経験や技術力をアップデートしています。
研修会に加え、全国から寄せられる事例はSNSを通じて共有、検証も行っています。
わかりやすい調査報告
お客様にわかりやすい調査報告書を作成。
調査報告書がわかりづらいということは、原因もわかりづらいということです。
雨水の侵入ルートまで記載するなど、誰が見てもわかる報告書を作成します。
私たちは雨漏り補修のプロとして徹底的に原因を追究、再発防止をお約束します。 なかなか直らない雨漏りや、ベランダやバルコニー、外壁などに細かいヒビが目立つようになったら、ぜひお気軽にご相談ください!