雨漏り修繕 Copy

雨漏りでお困りの方は私たちにお任せください！

雨漏りの原因は建物の経年劣化が主たるものでしたが、近年は新しい建物でも報告が相次いでいます。
私たちは雨漏り修繕のプロとして、お客様の悩みを解決します！

雨漏り修繕に自信があるワケ

信頼の証「雨漏り鑑定士」

雨漏り鑑定士とは、雨漏りのメカニズムなどさまざまな知識が求められる試験に合格した人だけが名乗ることのできる雨漏り対策のスペシャリスト。

従来、雨漏りが発生する建物は経年劣化によるものが多数を占めていましたが、近年は新築の建物でも雨漏りが頻発しています。
建物は、各種専門家たちの知識・技術の塊であるはずなのに、雨漏りする家が増え続けているのはなぜか。
建物の構造の複雑化に反して、雨漏りさせないための専門知識が一般的な資格では対応しきれていないからです。
こうした背景を鑑み、雨漏り鑑定士という資格が創設されました。

引用：一般社団法人 雨漏り鑑定士協会

建物の基本的な知識から対策の仕方、法規まで網羅することで複雑な雨漏りのメカニズムを理解・特定し、未然に防止、あるいは対策を講じることが可能になります。

雨漏り対策のプロ集団「雨もり119」

260,000棟以上を調査・施工してきたなかで、解決率100％、再発事例0件という驚異的な実績を誇る雨漏り対策のプロ集団である雨もり119。
「今まで何度点検してもらっても直らなかったのに……」という方も世の中にはいらっしゃる中で、なぜ雨もり119は解決率100％を実現できたのでしょう。

いちばんの理由は、「原因がわかるまで修理工事をしない」という点。
なかなか解決できなかった雨漏りの多くは、「〇〇だろう」という憶測から修理工事を行っていたからです。
雨もり119は、雨漏りに真っ向から立ち向かう集団です。
雨漏りの原因を特定するために情報交換や技術力の向上など、日夜取り組んでいます。
その一部をご紹介。

今までにない漏水・防蝕の技術「バリュー工法」

バリュー工法とは、下塗り剤の一種であるミラクルプライマーを使ったこれまでにない漏水・防蝕の工法。
雨漏りの原因修繕はもちろん、外壁やバルコニー、屋上などの漏水修繕にも効果的な工法です。

従来の防水工事とここが違う！

防水工事の種類	防水方法	メリット	デメリット
バリュー工法	ミラクルプライマーによる防水	防水機能が高い、防水箇所の形状を問わない、耐久性・揺れに強い　など	主に陸屋根には施工できない場合がある
アスファルト防水	アスファルトによる防水	防水機能が高い	施工時に異臭や煙が発生
FRP防水	ガラス繊維を含んだ塗料で防水	防水箇所の形状を問わない	伸縮性がなく揺れに弱い
ウレタン防水	ウレタン塗料で防水	防水箇所の形状を問わず、費用が安い	耐久性が低い

バリュー工法を成立させるために重要なミラクルプライマーには以下の5つの特徴があります。

• 素地・下地を整えるケレン作業が不要なため短期間での施工が可能
• 水性のためイヤな臭いがなく、コンクリートの奥深くまで浸透し補修
• 乾燥すると強力に固まりつつ、柔軟性も備えているため地震などの揺れにも強く、高い耐久性を持つ
• 強力な塗膜により空気と水との接触を遮断し、サビの進行を防止
• コンクリート・タイル面・鉄部・サビなど、さまざまな素材に対して施工が可能

これらの特徴により、従来の防水工事の工法と比べてもバリュー工法が今までにない技術ということがおわかりいただけるかと思います。

他の防水工事のデメリットを補いつつ、新たな防水工事の手段を確立したバリュー工法。
加えて、いずれ漏水の原因となる小さなヒビにも浸透して補修するため、漏水予防にも威力を発揮する点も優れた特徴のひとつです。